挑戦を怖がるな!〜大人は色んなことを難しくする〜

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やってないことを、

やってないまま語りたくない。

やってみることで感じることや氣付きがある。

そんな信条をもとに昨日は妹の家にて、あることを初体験。

それは…

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スプラトゥーン3
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社会現象になるぐらいの人氣ゲーム。

絵の具をぶちまけて、
より多くの面積を塗りつぶした方が勝ち〜などのルールをもとにチームでバトルするゲームらしい。

百聞は一見にしかず、じゃないけど、
実際にやってみると技術の進歩や新しい感覚としての体感があるのでは、それぐらいの興味関心でやってみました。

やる前は

「昔ゲーマーだったし、ある程度はできるやろ」

なんて思ってましたが…

なんやこれ…
なんなんやこれぇぇぇ!!

ボタン多すぎるやろ!
てかなんでスティックみたいなの2つもあんねん!

むきぃぃぃ!!!

むずすぎるーーーー!!!!

と、悶絶。

とにかく、
やりたいようにやれずもどかしさだけが募っていく。

向きたい方向にさえ向けない操作難易度。

なんじゃこりゃ!!

そんな感じで、
とにかく、難しく感じる。

でも・・・

子供たちはそんなこと感じない。


7歳の甥っ子も
「えー簡単だよー」
と・・・

子供には
それが当たり前。

氣付いたことは、
その体得能力の高さ。
適応力。

一体
なんちゅー体得能力なんだ!!笑笑

思ったのは、

思考が介入する間も無く「やってみる」という行動力が未来を切り開いていく鍵なんだな。

ということ。

そして何度もチャレンジして失敗して、
またチャレンジして徐々にできるようになる。

まあ
当たり前のことなんだけどなぁ。。
大人になるとできなくなってる。

そんな感じで今回
スプラトゥーン3やってみて、
ほんと色んな氣付きがあった。

その中でも最大の氣付きは

【大人になると物事をいちいち「難しく」しちゃうんだなぁ】

ということ。

自分が難しくしてるから、難しくなるのは当然のことやないかい!

それは人生でも同じことやんか。

思えば、

子供の頃は色んなことが、
もっと簡単だったんだ。

もっと簡単にチャレンジして、
失敗しても、すごい速さで復活して次のチャレンジしてたじゃないか。

なんで大人になったら急にできなくなるのか?

考えすぎてんだよなぁ。
あからさまにそんな違いを見せつけられて、愕然としました。

「あぁ、大人になってしまったんだなぁ」
と、なんとも言えない氣持ちになりました。

まぁ、

子供の頃の、あの「何でも簡単にやれて、何でも楽しめていた」感覚を思い出せてすごい貴重な経験ができました!

ほんと、
百聞は一見にしかずじゃないけど
このゲームはやってみる価値ありますね!

とにかく、すごい!

社会現象になるのが少しわかった氣がしました。笑笑

現場からは以上です。

#スプラトゥーン3

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